2018年7月アーカイブ
2018年7月11日
【整体症例】無事出産!!逆子の赤ちゃんの調整とは!?
おはようございますっ!!自分の無意識レベルで朝4時に起きてしまう
カラダがおっさん化し退化し続ける院長南です。
朝からジョギングで猛ダッシュ絶好調です!!
今日は逆子の臨床報告です。
『逆子とは』➡➡➡胎児の頭部が上で、足が下にきている状態のこと。
健診では、お腹の赤ちゃんの成長や健康を確認しますが、一緒に赤ちゃんの頭の向き(胎位)もみています。 妊娠中期から後期に入るまでは、赤ちゃんの向きが大きな問題となることはほとんどありませんが、臨月が頃になると、陣痛・出産を迎える可能性が出てくる時期になると、胎位は出産方法を決めるのに大きく影響してきます。つまり逆子の状態だと帝王切開の必要がでてきます。
クライアントが結果が出て安産で良かったです。
当院では逆子の状態の赤ちゃんを安全に
『経絡調整 回りたい方向へ調整 エネルギーの流れを調整 ホームケア』
で調整して妊婦のお母さんとと赤ちゃんの
カラダに負荷が少ない調整で調整をおこなっていきます(^^)
2018年7月10日
【整体症例】産後ママさんの赤ちゃんの『乳児湿疹』にお悩みの改善法とは!?
おはようございます。朝から暑いですね~
梅雨上がりかな・・・もうセミ泣いてますもんっ(^^)
今日は子供によくある『乳児湿疹』について
お母さんで悩まれてる方多いですよね~
赤ちゃんの乳児湿疹が出たら多くの人が気になることが薬の必要性です。
赤ちゃんは肌のバリア機能が弱いので必ず乳児湿疹ができます。湿疹の状態は様々ですが生後2か月ほどからいろいろな湿疹が出てきます。 当院では薬ではなく本来、赤ちゃんが持っているカラダの働きを正常におこなえるように調整をしていき免疫力を高めいち早く改善にもっていきます。
当院の検査で、この子からのカラダからのメッセージを読み取ると
『内臓の引き上げ(肝臓) クラニアル(頭蓋骨) 水道水 親の食事指導』
の調整をしました。
やはり母乳は赤ちゃんの口に入るものは大事です!!
3週間での改善でした。 さすが赤ちゃんの治癒力はすごいですね
早めによくなって良かったです!!
いっぱい写真撮りたいですもんね(^^)
周りでお困りの方おられたら是非紹介してみてくださいね
2018年7月9日
【整体症例】長年悩んでいた胃痛・胸やけ・便秘が解消
薬では良くならなかった長年悩んでいた胃痛・胸やけ・便秘が解消
おはようございます。集中豪雨も過ぎ去り
今週から30℃越えの真夏の日々が続きそうですね。
今回、中国地方・四国地方の被害をテレビやSNSなどで拝見していると
自然の猛威や力には驚かされました。
今週から梅雨も一休みになるのか?
梅雨明けになるのか?
どちらでしょうかね~
カタツムリもお引越しみたいです。
内科的疾患がなく病院でも原因がわからなく慢性胃炎かストレスではないかと言われ長年打つ手がなく悩んでおられたクライアントの臨床です。
一般的にはタイプには3つに分かれるみたいですが・・・
①胃もたれタイプ(運動不全型)
〔症状〕 胃のもたれ、膨満感、食欲不振、むかつき
〔原因〕 不規則な食生活、食べすぎ、ストレスなどで胃の運動機能が低下し、食べ物を消化する速度が遅くなり、胃の中に食べ物が滞るために起こります。
②胃痛タイプ(潰瘍症状型)
〔症状〕 みぞおちの痛み、重苦しい痛み、空腹時の痛み
〔原因〕 不規則な食生活、食べすぎ、ストレスなどで胃の運動機能が促進されると考えられています。
③胸やけタイプ(逆流症状型)
〔症状〕 酸っぱいものが込み上げる、胸が熱くなる
〔原因〕 食べすぎ、長時間前かがみになるなどして、胃酸が食道の方へ逆流するために起こります。
に分かれるます。
当院では検査・内臓の硬さ・キネシオロジーでの潜在意識でのテストにて
検査をしてみると、感情ストレス・AGE(糖化たんぱく質)・第3チャクラなどなど
で反応していました。パターン的には多くみられる内臓(肝臓・脾臓)が機能低下
を起こしていたのでしょう。
前頭骨でストレス調整して2回で痛みが解消。
クライアントの手助けサポートできて良かったです。
周りで内科疾患はなく、胃痛・胸やけ便秘で治らない方が
周りで悩んでおられたらおられたら是非紹介くださいね(^^)b
2018年7月7日
【整体症例】更年期障害で悩んでいた『ホットフラッシュ』の症状がなくなりました。
更年期障害で悩んでいた『ホットフラッシュ』の症状がなくなりました。
おはようございます!!
大雨の日が続き、災害の危険性がある地区もあるみたいですので
お気を付けて一日過ごしてくださいね。
当院では自律神経の症状もそうなんですが、
更年期障害の調整もおこなっております。
どこへ行っても薬で症状を抑えるだけになりがちですが
本来の自分の体を治す力を充分に引き出すことで症状も改善に向かいます。
更年期障害には、閉経後と若年性と男性型更年期障害、3つがあります。
一般的に多いのが閉経近くの更年期障害は加齢によって卵巣の働きが低下することで起こります。脳の下垂体からでるエストロゲンの分泌が減少しているのにも関わらず、エストロゲンの分泌を促すように指令が出ることによって、体内のホルモンのバランスが崩れることが原因です。
女性ホルモンがアンバランスになると、脳が異常を感じカラダからのメッセージとして生理不順や疲労感や鬱などの症状が現われますが、このような状態を更年期障害と呼びます。
しかし若年性更年期障害は、名前のとおり閉経までまだ遠い若い方に現れる病です。
生理不順や肌荒れや鬱などの更年期障害と共通する症状が現われます。原因は更年期障害同様「女性ホルモンの乱れ」が挙げられますが、ホルモンバランスが崩れる原因に大きな違いがあるのです。
当院では女性のホルモンバランスを整えるため
感情・食生活・化学物質・重金属・ストレス・脳にアプローチすることで
いち早く更年期の悩みを開放していきます。
周りでお困りの方おられるようでしたら、紹介してみてくださいね(^^)/