2021年11月アーカイブ

2021年11月30日

眼精疲労、目眩(目まい)の種類にはいろいろなものあります

 

眼精疲労、目眩(目まい)の種類にはいろいろなものあります が、

①夕方にかけての目の奥の痛み。
②肩がはってくると、目がしばしば重怠い。
③目が回ったり、天井がグルグル 回ったりする「回転性めまい」
④フワフワとふらつ いたりする「浮動性めまい」
⑤女性に多い気が遠くなるよう な感じがする「立ちくらみのようなめまい」

大きく分けるとこの5つがよく来院される方が多くいらっしゃいます。

 


目の奥の痛みは、パソコンのしすぎで脳内に行く血流が悪くなるか、指の歪みからくる脳脊髄液の流れろ悪さが考えられます。

めまいの起こす病気の原因として、自律神経の乱れや、耳の中の三半規管、耳石が大きく関わります。  あと脳の血流不足不足によってもめまいの原因となります。  脳梗塞や脳出血のによってめまいが出ることもあります。 そのような時は物が二重に見える、 強い頭痛がある、手足が動きにくい、といった 症状があれば病院の受診をしていただいてます。

耳や脳に原因がなければ首を調整することで
自律神経のバランスが整い症状が改善することが多くあります。

私生活の支障もきたしますのでお困りな方は是非、自律神経の調整をお勧めします。 

 

詳しくはこちら
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https://hbtoyama.com/jiritsu.html

#富山 #自律神経失調症 #めまい
#富山めまい#眼精疲労 #目の奥が痛い

 

H&Bカイロスタジオ

富山県富山市石坂新886−1

☎️076ー456ー1117

 

 

 

 

 

 

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2021年11月29日

あなたの猫背や姿勢の悪さは内臓が下垂するのが原因

 

姿勢の悪さや周りから猫背と指摘される方は
骨格の調整も大事?ですが、
まずは日常生活の見直しも必要になります。
そこを見直さないでトレーニングだけしていても
よくはなりません。
姿勢を良くするだけでも印象は変わります。

 

 

姿勢が悪く猫背になっている人の特徴
は4つに分けられます

 

 

①自分の猫背や身体の状態がわかっていない。
②筋肉が固まって緩まない。
③骨格の歪み等を取り除けていない。
④食生活の乱れで内臓が下に下がり、意識しないと背骨が伸びない。

 

 

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2021年11月25日

マイ大根大きく育ちました。

昼休みマイ畑に収穫にいきました。

 

 

 

 

 

大根でっか!

思ったよりうまく成長していてびっくり
自然の恵みに感謝!
初年度としては満点?です。

 

自院のクライアントさんにもプレゼントできりほど収穫できることをねがっております。

 

 

 

 

自律神経、痛みでお困りなら・・・

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2021年11月15日

赤ちゃんが授かりにくい原因には さまざまな要因・原因があります。

 

赤ちゃんが授かりにくい原因には

さまざまな要因・原因があります。

 

一つずつその要素を省いていくと

妊娠しやすい身体に近づいていきます。

 

まずは自分の生活習慣・食事や内臓自体の調子や抱えてるストレスなどを見つめ直すと身体は本来持っている機能取り戻すことはできます。

 

 

まずレデイースクリニック行く前に身体の環境を整えてみませんか?

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2021年11月2日

あなたの便秘はどのタイプ!?意外に知らない日常生活での改善法・・・

おはようございます!院長の南です?

 

11月に入りましたね!

いよいよ今年も60日残りわずか。

本当に早いなぁと感じますね〜

 

本日は【便秘】の解決法について・・・

 

 

 

 

寒くなるとこの時期、摂取する水分量が減り便秘に悩まされる方が多くいらっしゃいます。

便秘=体の中に毒素がたまる=少ない環境の悪化→免疫(体を守ってくれる)機能低下が落ちアトピーや病気になりやすい体になります。 もちろん腸内と脳が密接に関係してますので自律神経の乱れにも関わります。

 

皆さん便が2日に一回出るのが当たり前と思ってませんか?

それはすでに便秘の症状です。

 

 

【一般的な便秘は3つに分けられます。】

  1. 弛緩性便秘:食事量や食物繊維の不足、運動不足、加齢、経産婦などにみられる腹筋力の低下などが原因で腸全体の弛緩、拡張や排便反射の鈍麻により、腸内容物が長く停滞し水分の吸収が増し、大便が硬く太い塊になります。
  2. けいれん性便秘ストレスや過敏性腸症候群による腸管の自律神経失調症により起こります。大腸の運動と緊張が亢進した場合、けいれん性収縮を起こし、腸内容物の通過が障害されて便秘が起きます。便は兎様便で少量。便秘と下痢を繰り返すことがあります。
  3. 直腸性便秘:直腸の排泄反射減退によります。便は太く分割便になりやすく、習慣性便秘ともいわれ、仕事や時間の都合などで便意を抑える習慣のある人などに多くみられます。下剤や浣腸の乱用をすることによっても起こります。

 

 

 

・食事と対策

便秘に対しては食事が特効薬です。身体的な原因や他の病気が根底にある場合には、原因を検査し、そのための食も同時に行います。

 

効果的な食事

  • 主食は未精白穀物にします。(玄米や(五分付き米)、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)。不溶性食物繊維が腸のぜん動運動を盛んにし、ビタミンB群などの合成を高めます。      
  • 弛緩性便秘、直腸性便秘には、不溶性食物繊維が効果的。腸のぜん動を活発にし、便の量を増やします。(玄米、雑穀米、ささげ、小豆、いんげん豆)。不溶性食物繊維を取っても、水分が不足すると便が硬くなってしまう場合もありますので、同時に充分な水分も取りましょう。  
  • 朝起きてすぐや食事と食事の間など、空腹時に水分を取りましょう。温度は口に入れて飲めるくらいの少し熱い43度くらいがおすすめです。排便を促す胃・結腸反射は朝にいちばん強く起こるので、特に朝起き抜けに水分は効果的です。  
  • けいれん性便秘には、水溶性食物繊維の多い食品が効果的。水を含んで便を柔らかくします。腸の働きを整えます。(寒天、海藻類、りんご)
    ※食物繊維の多い食材を取り入れると、ガスが出たり、お腹が張ったりすることがあります。食物繊維が腸内細菌により分解されると、二酸化炭素やメタンガスなどのガスが発生します。継続して食べていると、腸内環境が安定してきてガスは減ってきますが、ひどい場合は、しばらく食物繊維の摂取量を少なくして様子を見るのも方法です。
  • オリゴ糖は善玉菌(ビフィズス菌)を増やします。(大豆、玉葱、ごぼう)
  • ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品を取ります。
  • 飽和脂肪酸を含まない脂質は、腸内で潤滑油的な働きと刺激剤としての作用があります。(亜麻仁油、オリーブオイル、こめ油)    
  • 野菜や海藻類もビタミン・ミネラルの補給源として積極的に取りましょう。

 

 

NGな食事

 

  • 紅茶や緑茶を通したタンニンの大量もしくは過度の常習的摂取は避けましょう。
  • 白砂糖やそれを多く含む食品は控えます。また、果糖の多い果物も控えます。
  • 規則正しい食生活を心掛けます。

 

おすすめの食生活・生活スタイル

  • 粘膜を丈夫にするホルモンのパロチンを含んだ唾液をしっかり出すように、よく噛んで食べるようにします。
  • 下腹部のマッサージや適度な運動を継続します。(入浴中にお腹をもむのも効果があります。)   
  • けいれん性便秘の場合、過労、ストレスが原因となっていることが多いので、激しい運動を避け、休養を充分取るようにします。
  • 緩下剤や浣腸は頻繁に使うと自然の胃・大腸反射を妨げ、それを使わないと便通がつかなくなる危険と、栄養の吸収阻害を起こす危険がありますので注意しましょう。      

 

 

 

エイチアンドビーカイロスタジオ

☎︎076−456−1117

 

実践して良くならないようでしたら、ご予約してください。

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