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2023年3月18日

花粉症、PM2.5による目の痛みにお困りな方にお勧めするの免疫アップする食事はコレだ!

こんにちはH&Bカイロスタジの南です🤗

この時期、患者さんに多い
花粉症、PM2.5による鼻炎、目の痛みにお困りな方多いですね!
当院でおすすめなのは、まずは食生活の見直しが非常に大事と考えております。
当院でお勧めするのは免疫アップする、食材の【ニラ】を薦めております。

 

 

ニラにはビタミンAビタミンEが豊富に含まれていて、抗酸化作用に優れています。シミやそばかすのケアや健康な皮膚維持、アンチエイジング効果が期待できますね。ビタミンCも含まれているので、ニラだけで免疫力アップに効果的なビタミンエース(ACE)をとることができます。

また、ニラの特徴的な匂いはニンニクに含まれていることで有名な、アリシンという栄養素のものです。
ビタミンB1と一緒に摂ると疲労回復効果があり、また油と一緒に食べると効果的に摂取できるので、豚肉と一緒に食べるのはとても理にかなっています。

 

 

 

 

 

免疫力アップに疲労回復効果をもつニラ、花粉症、アレルギー、ウィルス、風邪をひきやすい今の時期におススメの野菜です!

是非試してくださいね🤗

それでも良くならないようでしたら
当院に相談ご予約くださいね🤗
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2023年1月26日

腸内環境という言葉を聞いたことがありますか?

富山市の整体院H&Bカイロスタジオの院長 南です。

 

腸内環境という言葉を聞いたことがありますか?

私たちが食事をすると、食物の栄養素はおもに小腸から吸収されます。

 

腸内には多くの細菌が生息しており、これらの種類によって体の健康に影響を与えることが知られています。腸内の細菌は善玉の菌、悪玉の菌、そのどちらでもない中間の菌の3個群に分かれており、このバランスがよいと腸内環境がよいということがいえます。

ビフィズス菌や乳酸菌などは善玉菌としてよく知られていますが、善玉菌の占める割合を増やすことが腸内環境をよくするためには必要です。

腸は、私達の身体を外から侵入する病原体から守るための免疫シ
ステムにも関係しており、腸内環境が悪くなると免疫機能が低下し、病気にかかりやすい身体になってしまいます。

病気だけでなく、腸内環境は自律神経の乱れにも関与していると医学的にも発表されています。

最近では腸活という言葉もよく聞かれるようになりましたが、日頃から腸内環境に配慮した食品を取り入れることを意識してみてはいかがでしょうか。

当院では自律神経の乱れも整体治療も内臓面からアプローチしております。
是非、症状でお困りでしたら、お気軽のご相談ください。

ただ今LINEより無料相談受付中!
どのような悩みでも受け付けております。

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2022年6月28日

テーマは”こむらがえり対策”です!!

今回のテーマは”こむらがえり”です。
 
 
 
こむらがえりとは不意に起こる筋肉の痙攣で、足や腕の筋肉がひきつったようになり激痛を伴う症状のことです。
寝ている時や、激しい運動をした時、妊娠時など誰もが一度は経験したことのある症状ではないでしょうか。今回は食事にポイントをおきこむら返りの予防についてお伝えします。
 
 
これから暑い夏がやってくると、飲酒や運動による脱水によりこむら返りを起こしやすくなります。発汗によりマグネシウムやが汗とともに流れ出て失われるため、これらのミネラルを補給しこむらがえりを予防しましょう。
夏場はエアコンなどでふくらはぎを冷やしすぎることにより、血流が滞りこむらがえりが起こることもあります。
血流の滞りには水分を十分にとり余分なものを排出することも大切です。
 
 
 
 
そして、水分を必要以上に溜め込んでしまう浮腫を起きないようにするためには、塩分を摂りすぎないこととと夏野菜に多く含まれるカリウムを十分に摂ることが大切です。
 
 
 
これからの季節は熱中症に加えてこむらがえりも起こりやすくなりますので、ぜひ患者様に広くお知らせいただけると幸いです。
 
 

今月のこぶらがえりのニュースレターです(  ̄ー ̄ )

 

 

 

 

こぶら返りは、骨格から来ている場合もありますお困りなら、当院電話かLINEからご予約お待ちしております。

 

2022年4月1日

なんだかだるい、やる気が出ない、イライラする、ちょっとしたことで落ち込む、などの症状に心当たりのある方は要注意です。

こんにちは、院長の南です。 

 

ぽかぽかと気持ちの良い日が増えてきて、春を実感できるようになりましたね。 

4月は新年度、新学期・入学・就職・引っ越しなど変化が多い事に加え、1年の中でも寒暖差が大きい時期。 

心身の不調に加え、さらに今は感染症にも気を使わなければならず、「心が疲れてしまっている」という方も多くいらっしゃることでしょう。 

なんだかだるいやる気が出ないイライラするちょっとしたことで落ち込むなどの症状に心当たりのある方は要注意です。 

 

 

 

 

 

 

このような時期に大切なのは、

 

①体を冷やさない 

②バランスの良い食事 

③質の良い睡眠 

です。

 

 

 

当たり前のことのように感じられるかもしれませんが、忙しくなると入浴も湯船に浸からずシャワーで済ませてしまったり、朝ごはんを抜いてしまったり、睡眠時間が短くなってしまったりすることが増えがちです。 時間が無くても朝は温かいスープを一杯飲む、

 


寝る前の1時間はスマホを使うのをやめて睡眠の質をあげるなど、ちょっとした心がけで不調は予防することができますよ。 

 

無理なくできることから取り入れてみてくださいね。       

院長 南  東

2022年3月11日

本日みたく春めいた陽気の日が、少しずつ増えてきましたね。 

こんにちは、院長の南です。

本日みたく春めいた陽気の日が、少しずつ増えてきましたね。 

今日の気温は19℃まで行くとの予報も出ています。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか? さて、3月の季節行事といえば「ひな祭り」を思い浮かべる方は多いでしょう。 

 

 

 

 

 

ひな祭りは、邪気を払うお祭りを行う「節句」のひとつです。 一方、春夏秋冬を二十四に分けた「二十四節気」では、「啓蟄」と「春分」が3月です。

啓蟄の読み方は「けいちつ」。 

土の中の虫が地上に出てくる頃、という意味ですね。 

毎年3月6日頃で、2022年は3月5日が啓蟄です。 

また、この日から春分までを啓蟄とするという考え方もあるそうですよ。 

2022年の春分は3月21日ですから、この間の16日間が啓蟄ということになります。 

ところで、冬の虫は土の中で一体何をしているのでしょうか? 実は、これは虫によってさまざまなのだそうです。 

そもそも、昆虫は世界で一番種類が多い生き物です。 

 

 

私たち人間を含む哺乳類が世界に約6000種、鳥類が約9000種、魚類が約3万種程度いるとされていますが、それに対して昆虫は約100万種もいるんだそうです。 

成長過程に応じた形態を取れることや、寿命が短くて進化のスピードが速いことなどが、これほど種類が増えた一因と考えられています。

さて、このような多種多様な昆虫たちは、生態系もそれぞれ違います。 

土の中の虫というと、カブトムシの幼虫のように大人になるまでの間に地中にいるイメージがありますが、アリなどは大人の姿のまま地中で寒さに耐えながらじっと春を待つそうです。

ただし、体温を調節して長期的に眠る「冬眠」ではなく、ただじっとしているだけです。 昆虫は体温を調節することができないので、冬眠とは呼べないんですね。

そして、地中ではなく、木に産み付けられた卵の中で冬を越すカマキリや、サナギになる蝶などもいます。 

 

 

 

 

さらに、ガやカメムシなどの一種は、冬こそ活発に活動するんだそう。 

同じ「冬の虫」と言っても、いろいろな暮らしを送る種類がいるんですね! 虫たちだけでなく人間も、快適だと思う暮らし方や環境はそれぞれ違いますから、ひとりひとりが楽しく毎日を過ごせる環境を整えていきたいですね。 

 

 

 

春は生活環境が大きく変わる方も多い季節。 心身を整えて、充実した日々を過ごしていきましょう。       院長 南  東

 

 

 

 

 

H&Bカイロスタジオ

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☎️076ー456ー1117

 

 

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2021年11月2日

あなたの便秘はどのタイプ!?意外に知らない日常生活での改善法・・・

おはようございます!院長の南です?

 

11月に入りましたね!

いよいよ今年も60日残りわずか。

本当に早いなぁと感じますね〜

 

本日は【便秘】の解決法について・・・

 

 

 

 

寒くなるとこの時期、摂取する水分量が減り便秘に悩まされる方が多くいらっしゃいます。

便秘=体の中に毒素がたまる=少ない環境の悪化→免疫(体を守ってくれる)機能低下が落ちアトピーや病気になりやすい体になります。 もちろん腸内と脳が密接に関係してますので自律神経の乱れにも関わります。

 

皆さん便が2日に一回出るのが当たり前と思ってませんか?

それはすでに便秘の症状です。

 

 

【一般的な便秘は3つに分けられます。】

  1. 弛緩性便秘:食事量や食物繊維の不足、運動不足、加齢、経産婦などにみられる腹筋力の低下などが原因で腸全体の弛緩、拡張や排便反射の鈍麻により、腸内容物が長く停滞し水分の吸収が増し、大便が硬く太い塊になります。
  2. けいれん性便秘ストレスや過敏性腸症候群による腸管の自律神経失調症により起こります。大腸の運動と緊張が亢進した場合、けいれん性収縮を起こし、腸内容物の通過が障害されて便秘が起きます。便は兎様便で少量。便秘と下痢を繰り返すことがあります。
  3. 直腸性便秘:直腸の排泄反射減退によります。便は太く分割便になりやすく、習慣性便秘ともいわれ、仕事や時間の都合などで便意を抑える習慣のある人などに多くみられます。下剤や浣腸の乱用をすることによっても起こります。

 

 

 

・食事と対策

便秘に対しては食事が特効薬です。身体的な原因や他の病気が根底にある場合には、原因を検査し、そのための食も同時に行います。

 

効果的な食事

  • 主食は未精白穀物にします。(玄米や(五分付き米)、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)。不溶性食物繊維が腸のぜん動運動を盛んにし、ビタミンB群などの合成を高めます。      
  • 弛緩性便秘、直腸性便秘には、不溶性食物繊維が効果的。腸のぜん動を活発にし、便の量を増やします。(玄米、雑穀米、ささげ、小豆、いんげん豆)。不溶性食物繊維を取っても、水分が不足すると便が硬くなってしまう場合もありますので、同時に充分な水分も取りましょう。  
  • 朝起きてすぐや食事と食事の間など、空腹時に水分を取りましょう。温度は口に入れて飲めるくらいの少し熱い43度くらいがおすすめです。排便を促す胃・結腸反射は朝にいちばん強く起こるので、特に朝起き抜けに水分は効果的です。  
  • けいれん性便秘には、水溶性食物繊維の多い食品が効果的。水を含んで便を柔らかくします。腸の働きを整えます。(寒天、海藻類、りんご)
    ※食物繊維の多い食材を取り入れると、ガスが出たり、お腹が張ったりすることがあります。食物繊維が腸内細菌により分解されると、二酸化炭素やメタンガスなどのガスが発生します。継続して食べていると、腸内環境が安定してきてガスは減ってきますが、ひどい場合は、しばらく食物繊維の摂取量を少なくして様子を見るのも方法です。
  • オリゴ糖は善玉菌(ビフィズス菌)を増やします。(大豆、玉葱、ごぼう)
  • ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品を取ります。
  • 飽和脂肪酸を含まない脂質は、腸内で潤滑油的な働きと刺激剤としての作用があります。(亜麻仁油、オリーブオイル、こめ油)    
  • 野菜や海藻類もビタミン・ミネラルの補給源として積極的に取りましょう。

 

 

NGな食事

 

  • 紅茶や緑茶を通したタンニンの大量もしくは過度の常習的摂取は避けましょう。
  • 白砂糖やそれを多く含む食品は控えます。また、果糖の多い果物も控えます。
  • 規則正しい食生活を心掛けます。

 

おすすめの食生活・生活スタイル

  • 粘膜を丈夫にするホルモンのパロチンを含んだ唾液をしっかり出すように、よく噛んで食べるようにします。
  • 下腹部のマッサージや適度な運動を継続します。(入浴中にお腹をもむのも効果があります。)   
  • けいれん性便秘の場合、過労、ストレスが原因となっていることが多いので、激しい運動を避け、休養を充分取るようにします。
  • 緩下剤や浣腸は頻繁に使うと自然の胃・大腸反射を妨げ、それを使わないと便通がつかなくなる危険と、栄養の吸収阻害を起こす危険がありますので注意しましょう。      

 

 

 

エイチアンドビーカイロスタジオ

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2021年10月29日

トレーニングしても治らない猫背はここが原因かも・・・

姿勢が悪く、猫背になっている人の特徴は5つに分けられます。

 

①自分の身体が、どういう状態かが分からない。

②筋肉が固まって緩まない。

③骨格の歪み等を取り除けていない。

④ストレスなどの自律神経の乱れを取り除けていない。

⑤内臓自体が下垂していることが

 

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2021年10月15日

冷え性の改善生活プログラム法

こんにちは、H&Bカイロスタジオの南です。

気がつけばもう10月中ば・・・

涼しくなってきて秋の気配が感じられますね。

 きのこ、さつまいも、栗、れんこん、ぶどう、梨など・・・秋は、美味しい食材がたくさん出てくるおいしい季節です!!

 旬のものはおいしい上に栄養、エネルギー価も高く、また手軽に安く手に入れることができます。

 

 

今日はこれからひどく悩まされる

【冷え性の改善生活プログラム法】ついてお話します。

 

 

 

 

 

体が冷えるのは、血行が悪く栄養と酸素が全身に届いていないこと、代謝が低いことが原因と考えられています。食生活の改善はもちろん、運動をして筋肉量を増やして代謝をよくするなど、生活習慣全般を見直し、冷え性を克服しましょう。

 

 

・食事と対策

 

【効果的な栄養素、食品】

 

 

①主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、、そば)。血行を良くするビタミンEが豊富です。また代謝を高めるビタミンB群も豊富です。食物繊維が多く、腸が活発に動き、胃腸の働きで熱が出ます。

ただし胃腸が弱っている場合は、ゆっくり時間をかけて、よく噛んで食べるように心がけます。

 

②食物繊維を取ります。腸の活動を促し、胃腸の働きで熱が出ます。(きのこ類、葉物野菜、さつまいも、ごぼう、にんじん、海藻類)

 

③筋肉が少ないと代謝が高まりません。下半身を中心に筋力がアップする(特にふくらはぎ)運動をしたんぱく質を十分に取ります。(大豆製品、魚介類)特に運動直後に、たんぱく質を取るいいので豆乳などが手軽です。

 

④ビタミンEは血流を良くします。(豆腐、豆乳、納豆などの大豆製品)

 

⑤ビタミンB群は代謝を高めます。(きな粉、枝豆、おからなどの大豆製品)

⑥硫化アリル(アリシン)はビタミンB群の働きを助け、代謝を良くします。(玉ねぎ、にら、ニンニク、ねぎ)

 

 

【控えたい食品】

 

 

 

果物、特に南国の果物は、体を冷やしますので、控えましょう。

 

夏野菜は体を冷やしますので、控えましょう。

 

③冷たい食品、冷たい飲み物は控えましょう。

 

④甘いものは控えましょう。

 

 

 

【食べ方、生活習慣のポイント】

 

 

①血液の流れが悪いと冷えにつながります。水分をこまめに取り1.5ℓ以上とるようにしましょう。

 

②適度な運動をして、筋肉量を増やし代謝を高めます。特にふくらはぎ中心に筋力がアップする運動がお勧めです(足のかかとを上げながら家事をしてみたり、歩く)

 

③食材に熱を通しましょう。

 

④貧血の場合は、貧血を良くする食事を心がけましょう。

 

⑤自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になると、血流が悪くなります。夜更かしなどの生活習慣をやめ、ストレス解消を心がけましょう。

 

 

 

 

 

それでも改善しないは自律神経の調整が必須になりますので、当院へのご予約お待ちしております。

 

 

H&Bカイロスタジオ

☎️076−456−1117

 

2021年10月5日

秋は副交感神経優位になりやすくご懐妊、出産の報告も多くなります

 

 

 

 

秋は副交感神経優位になりやすくご懐妊、出産の報告も多くなります。

また1人クライアントのお手伝いできて治療が冥利に尽きます?

こちらとしても嬉しいです?

 

妊活中の方は良い生活主観を心がけ、体の質になる食べ物の見直しや内臓の調整

感情、ストレスの調整を大事にしております。

会社でのストレス、妊活に対してのストレス、自身の身体への劣等感、対人ストレス、周りとの比較などのストレスを抱えている人が多いようです。

 

 

ストレスはホルモンバランスを必ず崩します。

 

それと内臓の機能が落ちている人は内臓に炎症を起こしてる方が多いような気がします。



規則正しい習慣、リラックスできる生活スタイルを心がけましょう。

 

 

痛みや症状にお困りな方はご予約はLINEから

2021年9月15日

どうして秋に痛みが出やすいのでしょうか?

こんにちは? H&Bカイロスタジオの南です。
富山もコロナの影響がようやく終息傾向に向かってきてますね。

とりあえずホっとしている限りです!

皆さんお身体の体調はいかがですか??

 

今日は秋の痛みについて・・・お話ししたいと思います。

整体院ではあるあるなんですが、夏から秋の季節の変わり目は、関節痛を訴える人が多いと言われますが、とくに秋は痛みの出やすい季節です。

 

・どうして秋に痛みが出やすいのでしょうか?

 

 

 

 

『その答えは気温や台風などで気圧、湿度などの変化が激しいためです。』

 

これらの要素が大きく変化することによって体に色々なストレスがかかり症状が悪化するようです。一般的には、気温の急な低下、気圧の低下、湿度の上昇などが痛みにつながると考えられています。

特に秋は、気温が低くなる方に変化していくので、いっそう痛みが出やすくなります。

 

また、「女心と秋の空」という言葉もあるように、秋は高気圧と低気圧が交互に通過して、空模様がコロコロと変わります。また、台風や秋雨のシーズンに当たるため、天気が不安定になりやすい時期でもあります。

 

 

対策としては、まずは体を冷やさないようにしましょう。

特に就寝時ですね・・・夜暑いからと言って薄着になる朝体が冷えきっていることはよくあると思います。

一日の中でもこまめに服装を調整したり、サポーターを使って、痛む所を温めたりするのも効果的です。

 

 

 

 

 

そして、大切なのは、日ごろから天気予報をこまめにチェックすること。 秋はひと雨ごとに寒くなりますので雨のあとの急な冷え込みには注意下さい。また、低気圧や前線、台風が近づいてくる時は、気圧の低下や湿度の上昇が起こりやすくなります。

 

食欲の秋・運動の秋を快適に過ごしたいですね。
痛みがひどい時は是非ご予約お待ちしております。

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