2016年12月アーカイブ

2016年12月20日

【整体臨床】ずっと悩んでいた「疲労感・イライラ感・不安感」がなくなりました。

IMG_1596 (1).JPGのサムネール画像

自律神経の乱れが引き起こす疾患

 

一番多いのが・・・・

①自律神経失調症

ストレスや疲れや過労が継続して続きそれが引き金で自律神経のバランスが乱れ、心と体の不調が現れた状態です。不安や緊張、抑うつなどの心のトラブルにより、吐き気を始め多汗、全身倦怠感、喉の違和感、めまい、動悸、不眠、頭痛、不安感、胸の圧迫感、不整脈、手足のしびれなどの症状があらわれます。あらわれる症状は人によって違うのが特徴です。

 

②神経性胃炎(胃腸機能の低下)

仕事などによるストレスや過労が原因となる胃炎です。ストレスや生活習慣のみだれなどから、自律神経がバランスを崩して胃酸が過剰に分泌され、気分がふさぐ、のどの奥がひっかかる、胸やけ、胃が痛む、胃がもたれるなどの胃炎症状を引き起こします。

 

などなど様々な症状を引き起こし、近年長年悩まされているクライアントがものすごくふえてきています。少しずつ自律神経の乱れからくる症状をブログで書いていきますね(^^)

2016年12月17日

【整体臨床】なぜ!?自律神経失調症になるの?めまい・耳鳴り・喉のつっかえ感・動悸・不安感・疲労感などの症状の原因は・・・

image1 (2).JPG

おはようございます!!H&Bカイロスタジオの南です。

本日は正月の準備大掃除です。晴天なので掃除します!!

今日は自律神経がなぜ乱れるか・・・の話を

日常生活で自律神経が乱れる原因

 

1精神的 身体的ストレス

人間関係、仕事のプレッシャーなどの悩みや不安による精神的なストレス、過労交通事故によるケガ、気候、温度なども身体的ストレスとなって自律神経の乱れの主な原因になります。そのストレスが過剰になると、交感神経と副交感神経のバランスが乱れます。

 

2昼夜逆転し不規則な生活リズム

カラダは一定の体内リズムに従い働いています。慢性的な寝不足や昼夜逆転、不規則な食生活など不摂生を続けていると、生体リズムが狂って自律神経を乱す原因になります。

 

3疾患が原因となる自律神経の乱れ

 

 

自律神経失調症や更年期障害が自律神経の乱れを引き起こす代表的な疾患です。自律神経失調症は、過剰な精神的身体的ストレスが引き金となって自律神経が乱れることで発症し、その症状としてさらに自律神経の乱れるという悪循環になります。更年期障害では、女性ホルモンの分泌が急激に減ることで自律神経が乱れ、突然のほてりのぼせ、頭痛、めまいなどさまざまな不調が現れます。

 

2016年12月16日

【整体臨床】赤ちゃんがいて体がしんどいママにおすすめします。専属スタッフがいて安心でしたとの声

IMG_1595.JPG

おはようございます!!H&Bカイロスタジオの南です。

いつ見ても赤ちゃんにみていると顔がほころびますね~(^^)

赤ちゃんにエネルギーをもらいチャージしております元気出ますよね~

 

 

クライアントにお声いただきました(^^)b

「産後、体のツラさを感じていましたが

赤ちゃんを連れて来院できたので、まず気が楽になった

暖やかな雰囲気で、安心して施術を受ける事ができた

徐々に体が楽になり3~4回目には、ツラかった腰や

首、骨盤の痛みやグラつきを感じなくなっていた。

食生活や知らなかった事も教えてもらい勉強になった。

特に赤ちゃんがいて体がしんどいママにおすすめします。

 

 

とのことですありがたいですね~感謝

これからもママさんの子育てライフが痛みなく円滑にいくよう

サポートしていきます。お手伝いできれば光栄です。

 

2016年12月16日

【整体臨床】徐々にひどくなってきた「動悸・のぼせ・頭痛・不安感」の自律神経の乱れのクライアントの声

image1 (1).JPG

 

 久しぶりのブログ更新です。仕事で忙しくなかなかブログ更新できづにいましたが 

師走で忙しくなった方が多いのと風が蔓延しているみたく時間ができてきたので 

今日からまた更新していきますね(^^)/

 

おはようございますH&Bカイロスタジオの南です。

 

今年初、除雪で一日始まりました。水を含んだ雪重い雪で朝から体がバキバキです。 

気持ち切り替え一日頑張ります。

 

 

《昨日クライアント》 

「動悸・のぼせ・頭痛・不安感」が徐々にひどくなり、病院では薬処方で 

改善が見られなく悩んで当院で根本から治そうと来院。

 

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。その2つのバランスをそこなうのが「自律神経の乱れ」です。不規則な生活やストレスによって自律神経の働きが乱れると、

 

体の器官にさまざまな不調が現われます。

 

睡眠不足やストレス・添加物・糖質の取りすぎ・パソコンなどを長時間扱うと交感神経が高ぶったままになりますので自律神経が乱れます。ですので一日の終わりにはリラックスできる習慣や趣味などでリフレッシュしてから睡眠に入りましょう。

 

日もいい一日を・・・・        

TOP
HOME
ご予約・お問い合わせは今すぐ電話をかける24時間受付中LINE予約24時間
受付中