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2020年5月29日

認知症に現状や種類について・・・ 当整体院では詳しくお伝えします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症に現状や種類について・・・

認知症って?それって良くならない? です。2015年の発表によると、日本の認知症患者数は2012年時点で65歳以上の高齢者の『約7人に1人』と推計されています。2025年には『5人に1人』全人口の20%が認知症になる可能性もあると予測されており深刻な問題になってきております。

テレビなどで“アルツハイマー”と、よく耳にする
認知症の原因となる病気の半分以上を占める

 

 

 

【種類としては】

●アルツハイマー型認知症
 脳にアミロイドβやタウタンパクというたんぱく質が異常にたまり、それに伴い脳細胞が損傷したり神経伝達物質が減少したりして、脳の全体が萎縮して引き起こされると考えられています(諸説あり)

●脳血管性認知症
 脳梗塞や脳梗塞の後遺症で起こりやすい

●レビー小体型認知症
 パーキンソン病の方に多くみられる

 

認知症進行するばかりではありません。
適切な処置、運動活性化すると改善もできるというデータもでています。
当院でも少しでも認知症になられた方に寄り添い、一つの希望の光になれるよう施術していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは・・・・
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