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2023年5月16日
内臓の機能低下からくる腰痛の関係性について
いつもブログの閲覧ありがとうございます。
富山の整体院H&Bカイロスタジオの南です。
今回も皆さんのお困りの症状が少しでもよくなる情報や気付きを与えれるように発信していきたいと思います。
今回のテーマは
【内臓の機能低下からくる腰痛の関係性について】
内臓の低下が腰痛の原因になる理由
食生活の不摂生により内臓が下がり、腰椎や仙骨が圧迫されることにより腰痛が起こることがあります。 あと特に影響するのは腎臓の低下なので背骨の付着している大腰筋に緊張がかかり腰椎を下げて痛みに繋がるケースもあります。
内臓が下がる原因としては、食事、加齢や過度の運動、妊娠や出産、肥満、ストレスなどが挙げられます。
どのような症状が現れるのか?
内臓が下がることで、腰痛のほかにも尿漏れ、便秘、生理の痛み、性交痛などが現れることがあります。 これらの症状がある場合は、内臓の位置を確認するためにも当院では内臓整体で調整をかけていきます。
内臓の低下を予防する方法はあるのか?
内臓の低下を予防するためには、食生活の見直しと過度の運動を避け、体重を管理すること、ストレスを軽減する方法を取り入れることが大切です。また、内臓を支えるための筋肉を鍛えるためのエクササイズである骨盤底筋トレーニングが効果的とされています。さらに、適度な運動やストレッチ、姿勢の正しい維持なども大切です。
まとめ
内臓の低下が腰痛を引き起こすことがあることを知り、過度な負担をかけずに内臓を支えるための運動やストレッチや当整体院の内臓施術を取り入れることが大切です。。
まずは生活習慣を見直し、それでも良くならないようでしたら当院までご相談、整体の施術をしに来て下さいね。