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2023年6月27日

産後に反り腰になってしまう3つの要因とは

いつも閲覧ありがとうございます。

富山の整体院H&Bカイロスタジオの南です。

 

今回も皆さんのお困りの症状が少しでもよくなる情報や気付きを与えれるように発信していきたいと思います。

 

今回のテーマは

産後に反り腰になってしまう3つの要因とは

 

 

 

産後に反り腰になってしまう女性は少なくありません。

反り腰になることで、腰痛や肩こり、頭痛などの症状が出てくることがあります。

今回は、反り腰になってしまう3つの要因について詳しく解説します。

 

 

 

産後反り腰になってしまう3つの要因とは

 

1:妊娠中の姿勢の変化

妊娠中はお腹が大きくなることで姿勢が変化します。重心が前に傾くことで反り腰になってしまい、腰に負担がかかります。また、赤ちゃんが成長するにつれ骨盤の前傾も強くなっていきます。これにより、骨盤が前に傾き、腰が前に突き出して反り腰になってしまうことが多いです。

 

2:出産後の身体の変化

出産後は子育てに忙しく、姿勢が崩れやすくなることもあります。また、筋肉が弱りやすいため、腰やお尻の筋肉が緩んでしまい、腰が反ってしまうことがあります。さらに、心身ともに疲れているため、姿勢が崩れやすくなってしまいます。いつもの生活に戻り、体力が回復するまで、姿勢には注意しなければなりません。

 

 

 

 

 

3:育児中の姿勢の変化

育児中は、授乳やお風呂など、子どもとの接触が多くなります。そのため、姿勢が不自然になってしまい、腰が反りやすくなります。特に、赤ちゃんを抱っこすると、腰が前に突き出して腕に負担がかかり、上半身が前傾してしまいます。また、床で遊ぶ際には、腰が痛くならないように、姿勢に注意しなければなりません。

反り腰でヘルニアや腰痛になる方は多くおられるのと

下腹部のお腹のぽっちゃりした感じが取れない場合もよくございます。

 

 

 

その時は一度、骨格を当整体院で骨盤の調整が必要になります。

 

 

 

生活習慣を見直し、それでも良くならないようでしたら当院までご相談、整体の施術をしに来て下さいね。

 

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