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2019年3月27日
当整体院豆知識✨ストレスに強いカラダの体質を作るときは・・・・まず〇〇から
ストレスは目ませんがカラダには非常に影響のあるものです。
ストレスに強い体質を変えるための第1歩として、以下を実践してみましょう。
★ストレスに強い体質を作る摂取したい7つの食材
イライラばかりしている原因は食生活かも。
「まごはやさしい」の食べ物を積極的に摂取しましょう。
ま:マメ・海藻
ご:ごま・クルミ
わ:わかめ・ひじき・昆布
や:やさい・ニンジン・かぼちゃ
さ:さかな・いわしなど
し:しいたけ(キノコ)
い:いも・ごぼう
これらの食生活に変えることにより
腸内環境を変えることにより腸内からセロトニンが出るようになり
ストレスに強いカラダが形成され、自律神経も整いやすくなります。
①排泄の改善
正常に排泄できないと、体内に老廃物が滞留してしまいます。
その老廃物が解毒できずに血液を介して全身に巡っているいます。
便秘気味、ガスがたまりやすいなどは最近ありませんか?
②睡眠の改善
質の良い睡眠は、良い血液、細胞を作り出します。
身体によい時間帯(10時から2時)に寝るように心がけ
6時間以上の睡眠を心がけましょう。
③入浴の方法
芯から身体を温めることで、血流がよくなります。深く眠りにつけるようにもなります。
シャワーだけで済ませず湯船につかることを心がけましょう。
「ストレスに強い体質」は食べるものを吸収する小腸・大腸を良くすることが大事となります。
一つずつ生活食事を見直せば簡単に変えられますよ。一生変わらないものではありません。
是非皆さんもやってみてくださいね(^^)
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2018年8月31日
【整体症例】夏の疲れや季節の変わり目の自律神経の乱れ
おはようございますH&Bカイロスタジオの南です。
昨晩のカミナリの音⚡️⚡️で寝不足な方多いと
思いますが本日も頑張っていきましょう!
夏の疲れや季節の変わり目で
自律神経バランスの乱れが
でてる方が増えてきてます。
クライアントの人生を変える仕事ができ
治療冥利につきますねっ(^^)
2018年7月9日
【整体症例】長年悩んでいた胃痛・胸やけ・便秘が解消
薬では良くならなかった長年悩んでいた胃痛・胸やけ・便秘が解消
おはようございます。集中豪雨も過ぎ去り
今週から30℃越えの真夏の日々が続きそうですね。
今回、中国地方・四国地方の被害をテレビやSNSなどで拝見していると
自然の猛威や力には驚かされました。
今週から梅雨も一休みになるのか?
梅雨明けになるのか?
どちらでしょうかね~
カタツムリもお引越しみたいです。
内科的疾患がなく病院でも原因がわからなく慢性胃炎かストレスではないかと言われ長年打つ手がなく悩んでおられたクライアントの臨床です。
一般的にはタイプには3つに分かれるみたいですが・・・
①胃もたれタイプ(運動不全型)
〔症状〕 胃のもたれ、膨満感、食欲不振、むかつき
〔原因〕 不規則な食生活、食べすぎ、ストレスなどで胃の運動機能が低下し、食べ物を消化する速度が遅くなり、胃の中に食べ物が滞るために起こります。
②胃痛タイプ(潰瘍症状型)
〔症状〕 みぞおちの痛み、重苦しい痛み、空腹時の痛み
〔原因〕 不規則な食生活、食べすぎ、ストレスなどで胃の運動機能が促進されると考えられています。
③胸やけタイプ(逆流症状型)
〔症状〕 酸っぱいものが込み上げる、胸が熱くなる
〔原因〕 食べすぎ、長時間前かがみになるなどして、胃酸が食道の方へ逆流するために起こります。
に分かれるます。
当院では検査・内臓の硬さ・キネシオロジーでの潜在意識でのテストにて
検査をしてみると、感情ストレス・AGE(糖化たんぱく質)・第3チャクラなどなど
で反応していました。パターン的には多くみられる内臓(肝臓・脾臓)が機能低下
を起こしていたのでしょう。
前頭骨でストレス調整して2回で痛みが解消。
クライアントの手助けサポートできて良かったです。
周りで内科疾患はなく、胃痛・胸やけ便秘で治らない方が
周りで悩んでおられたらおられたら是非紹介くださいね(^^)b
2018年7月7日
【整体症例】更年期障害で悩んでいた『ホットフラッシュ』の症状がなくなりました。
更年期障害で悩んでいた『ホットフラッシュ』の症状がなくなりました。
おはようございます!!
大雨の日が続き、災害の危険性がある地区もあるみたいですので
お気を付けて一日過ごしてくださいね。
当院では自律神経の症状もそうなんですが、
更年期障害の調整もおこなっております。
どこへ行っても薬で症状を抑えるだけになりがちですが
本来の自分の体を治す力を充分に引き出すことで症状も改善に向かいます。
更年期障害には、閉経後と若年性と男性型更年期障害、3つがあります。
一般的に多いのが閉経近くの更年期障害は加齢によって卵巣の働きが低下することで起こります。脳の下垂体からでるエストロゲンの分泌が減少しているのにも関わらず、エストロゲンの分泌を促すように指令が出ることによって、体内のホルモンのバランスが崩れることが原因です。
女性ホルモンがアンバランスになると、脳が異常を感じカラダからのメッセージとして生理不順や疲労感や鬱などの症状が現われますが、このような状態を更年期障害と呼びます。
しかし若年性更年期障害は、名前のとおり閉経までまだ遠い若い方に現れる病です。
生理不順や肌荒れや鬱などの更年期障害と共通する症状が現われます。原因は更年期障害同様「女性ホルモンの乱れ」が挙げられますが、ホルモンバランスが崩れる原因に大きな違いがあるのです。
当院では女性のホルモンバランスを整えるため
感情・食生活・化学物質・重金属・ストレス・脳にアプローチすることで
いち早く更年期の悩みを開放していきます。
周りでお困りの方おられるようでしたら、紹介してみてくださいね(^^)/
2017年11月8日
【整体症例】来年4月から不妊整体がリニューアルしスタート(^^)&妊娠報告
いつもブログ拝見ありがとうございますH&Bカイロスタジオの南です。
いや~すっかり秋から冬への支度をしております。
来年の4月から不妊治療に関して
少しでも早く赤ちゃんを授かりやすい体制
着床率の向上を目指して不妊整体の治療を充実化していきます。
ですのでより良い結果を求めるため
申し訳ございませんが値段設定の改正があります!!
しかしこれも少しでも結果を上げ、クライアントに喜んでいただく為にもなります。
何卒よろしくお願いします(^^)
クライアントの新たな命のお手伝いできて良かったです(^^)
2017年6月3日
当整体院豆知識✨自律神経の乱れに対して控えてた方がいい食生活とは!?
おはようございますH&B カイロスタジオの南です。
寒い人暑い日交互になり体温調節が難しい季節です何を着ていいかわからなくなりますね(^^)
今日も自律神経の話です。周りでお困りの方がおられたらぜひ教えてあげてくださいね!!
◎控えたい食品
白砂糖のように吸収の早い糖を大量に取ることで起こる“低血糖”は精神を不安定にします。糖やそれを多く含む食品、栄養ドリンク、菓子類、ジュース類は控えます。果糖の多い果物もほどほどにします。
ホルモンのアンバランスにより、閉経とともに太ってしまったり、コレステロール値が上がってしまうという現象が起こることもありますので、油脂、アルコール飲料を控えましょう。(ファーストフード、スナック菓子、オメガ6類の油)
◎食べ方、生活習慣のポイント
•多飲・多食・過食を避けましょう。
•規則正しく食事を取りましょう。
•夜更かしや朝寝坊を避け、生活リズムを整え、規則正しい生活を心がけましょう。
•便秘をしないようにしましょう。
•気持ちを明るくしてストレスをためないようにしましょう。
規則正しい生活を送ることで少しずつ体の質が変わっていきます一つずつコツコツと
カラダを改善していきましょう! !
2017年6月2日
自律神経の乱れは食事が大事!! 当院整体院の対策法とは!?
自律神経とは
自律神経のアンバランス自律神経には、交感神経と副交感神経があり、互いに反対の作用をして、バランスが保たれていますが、どちらかの働きが強すぎたり、または機能が低下したりして調節がアンバランスになった状態を言います。全身倦怠感、疲労感、不眠、寝汗、めまい、頭痛、ほてりや冷え、肩こり、便秘、下痢など、というようなさまざまな不定愁訴(ふていしゅうそ)に悩まされますが、原因は、過労などのストレスのほか、栄養のアンバランスからくるホルモンのアンバランスが、身体のバランスも乱すといった代謝の異常があげられます。自律神経失調症は、臓器そのものの問題でなく、それをコントロールする神経、あるいはホルモンの障害であり、さまざまな要素が絡み合って起こってくると考えられます。身体的症状の他に、いらいらや精神的な不安を感じたり、躁鬱(そううつ)状態を繰り返したり感情の起伏が激しくなるなど、精神的な症状がみられることもあります。末梢の毛細血管への血流が悪くなって、末端の自律神経の働きが悪くなるといったことも原因の一つとなります。
◎効果的な栄養素、食品
•主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、白米+玄米発酵食品、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)未精白穀物には、神経の働きに役立つビタミンB群が豊富です。ビタミンB1は神経細胞でエネルギーを作るのに必要、ビタミンB6は神経伝達物質の代謝に必要です。パントテン酸は神経伝達物質の分泌を高めます。
さらに玄米には、γ-オリザノールという、自律神経失調症の薬としても処方されている成分が含まれています。
ただし胃腸が弱っている場合は、玄米食でなく分づき米、胚芽米もしくは玄米粥にしましょう。(玄米発酵食品を補うのもよい)
•末端の自律神経の働きを良くするために、末梢の毛細血管への血流を促すビタミンEを取りましょう。(ごま、ピーナッツ、アーモンド、玄米)
•ビタミンCは精神的な不安、ストレスを除きます。(ブロッコリー、ピーマンなどの野菜)
•カルシウムが不足すると情緒不安定になるなど、神経活動に影響します。カルシウムの豊富な食品を取りましょう。(魚介類、野菜類、菜の花、モロヘイヤ、小松菜、葉大根、豆類、えんどう豆、生揚げ、がんもどき、木綿豆腐など)
•にんにくには、ビタミンB1の吸収を高めるアリシン、血流を良くするスコルジンが含まれます。
•マグネシウムが不足すると、落ち着きがなくなるなど、神経活動に影響します。カルシウムの豊富な食品を取りましょう。
•女性ホルモンのエストロゲンの減少を補うには、イソフラボンが有効です。(大豆、大豆製品)
•血糖値が急上昇する白砂糖を大量に取ると、かえって低血糖になり、精神面に影響を及ぼします。甘みは白砂糖でなく、オリゴ糖などの血糖値を急激に上げない糖を使いましょう。
H&Bカイロスタジオでは自律神経調整もおこなっておりますが食生活の見直しもおこないより早い回復を望んでいるため少しでも発酵食品や大豆類をお取りすることをお勧めしております。
2017年4月4日
【整体臨床】喉の詰まりと外出時の血圧の低下する感じのクライアント様
今日は自律神経の乱れで
起こりやすい症状をお伝えしていきます。
③過敏性腸症候群
腸のぜん動運動に異常が起こり、腹痛をともなう慢性的な下痢や便秘などを引き起こします。ときに下痢と便秘が交互に起こることもあります。何週間も下痢が続いたり、一時的に治まり、その後再発するという現象を繰り返すこともあります。検査で調べても、目に見える異常が認められないのが特徴です。
④メニエール病
ストレスなどが原因で内耳のリンパ液に異常が生じます。自分や周囲がぐるぐる回るめまいと、どちらか一方の耳にだけ起きる耳鳴り、そして難聴の3つが同時に起き、多くの場合、強い吐き気や嘔吐をともないます。危険な疾患ではありませんが、放置すると耳鳴り・難聴が進行します。
⑤過呼吸症候群(過換気症候群)
過剰な精神的ストレスが引き金となって、突然浅く速い呼吸を繰り返す疾患です。動悸や酸欠状態のような息苦しさを感じます。さらに呼吸のしすぎによって血液中の二酸化炭素が過度に減少することで、めまい、手足のしびれや筋肉のこわばりなどが生じます。息苦しさから呼吸をしようとして、さらに呼吸のスピードが速まる悪循環に陥ることもあります。
2016年12月20日
【整体臨床】ずっと悩んでいた「疲労感・イライラ感・不安感」がなくなりました。
自律神経の乱れが引き起こす疾患
一番多いのが・・・・
①自律神経失調症
ストレスや疲れや過労が継続して続きそれが引き金で自律神経のバランスが乱れ、心と体の不調が現れた状態です。不安や緊張、抑うつなどの心のトラブルにより、吐き気を始め多汗、全身倦怠感、喉の違和感、めまい、動悸、不眠、頭痛、不安感、胸の圧迫感、不整脈、手足のしびれなどの症状があらわれます。あらわれる症状は人によって違うのが特徴です。
②神経性胃炎(胃腸機能の低下)
仕事などによるストレスや過労が原因となる胃炎です。ストレスや生活習慣のみだれなどから、自律神経がバランスを崩して胃酸が過剰に分泌され、気分がふさぐ、のどの奥がひっかかる、胸やけ、胃が痛む、胃がもたれるなどの胃炎症状を引き起こします。
などなど様々な症状を引き起こし、近年長年悩まされているクライアントがものすごくふえてきています。少しずつ自律神経の乱れからくる症状をブログで書いていきますね(^^)
2016年12月17日
【整体臨床】なぜ!?自律神経失調症になるの?めまい・耳鳴り・喉のつっかえ感・動悸・不安感・疲労感などの症状の原因は・・・
おはようございます!!H&Bカイロスタジオの南です。
本日は正月の準備大掃除です。晴天なので掃除します!!
今日は自律神経がなぜ乱れるか・・・の話を
日常生活で自律神経が乱れる原因
1精神的 身体的ストレス
人間関係、仕事のプレッシャーなどの悩みや不安による精神的なストレス、過労交通事故によるケガ、気候、温度なども身体的ストレスとなって自律神経の乱れの主な原因になります。そのストレスが過剰になると、交感神経と副交感神経のバランスが乱れます。
2昼夜逆転し不規則な生活リズム
カラダは一定の体内リズムに従い働いています。慢性的な寝不足や昼夜逆転、不規則な食生活など不摂生を続けていると、生体リズムが狂って自律神経を乱す原因になります。
3疾患が原因となる自律神経の乱れ
自律神経失調症や更年期障害が自律神経の乱れを引き起こす代表的な疾患です。自律神経失調症は、過剰な精神的身体的ストレスが引き金となって自律神経が乱れることで発症し、その症状としてさらに自律神経の乱れるという悪循環になります。更年期障害では、女性ホルモンの分泌が急激に減ることで自律神経が乱れ、突然のほてりのぼせ、頭痛、めまいなどさまざまな不調が現れます。