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2021年11月15日

赤ちゃんが授かりにくい原因には さまざまな要因・原因があります。

 

赤ちゃんが授かりにくい原因には

さまざまな要因・原因があります。

 

一つずつその要素を省いていくと

妊娠しやすい身体に近づいていきます。

 

まずは自分の生活習慣・食事や内臓自体の調子や抱えてるストレスなどを見つめ直すと身体は本来持っている機能取り戻すことはできます。

 

 

まずレデイースクリニック行く前に身体の環境を整えてみませんか?

LINEでのご相談・ご予約24時間受付中

 

 

 

 

2021年11月2日

あなたの便秘はどのタイプ!?意外に知らない日常生活での改善法・・・

おはようございます!院長の南です?

 

11月に入りましたね!

いよいよ今年も60日残りわずか。

本当に早いなぁと感じますね〜

 

本日は【便秘】の解決法について・・・

 

 

 

 

寒くなるとこの時期、摂取する水分量が減り便秘に悩まされる方が多くいらっしゃいます。

便秘=体の中に毒素がたまる=少ない環境の悪化→免疫(体を守ってくれる)機能低下が落ちアトピーや病気になりやすい体になります。 もちろん腸内と脳が密接に関係してますので自律神経の乱れにも関わります。

 

皆さん便が2日に一回出るのが当たり前と思ってませんか?

それはすでに便秘の症状です。

 

 

【一般的な便秘は3つに分けられます。】

  1. 弛緩性便秘:食事量や食物繊維の不足、運動不足、加齢、経産婦などにみられる腹筋力の低下などが原因で腸全体の弛緩、拡張や排便反射の鈍麻により、腸内容物が長く停滞し水分の吸収が増し、大便が硬く太い塊になります。
  2. けいれん性便秘ストレスや過敏性腸症候群による腸管の自律神経失調症により起こります。大腸の運動と緊張が亢進した場合、けいれん性収縮を起こし、腸内容物の通過が障害されて便秘が起きます。便は兎様便で少量。便秘と下痢を繰り返すことがあります。
  3. 直腸性便秘:直腸の排泄反射減退によります。便は太く分割便になりやすく、習慣性便秘ともいわれ、仕事や時間の都合などで便意を抑える習慣のある人などに多くみられます。下剤や浣腸の乱用をすることによっても起こります。

 

 

 

・食事と対策

便秘に対しては食事が特効薬です。身体的な原因や他の病気が根底にある場合には、原因を検査し、そのための食も同時に行います。

 

効果的な食事

  • 主食は未精白穀物にします。(玄米や(五分付き米)、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)。不溶性食物繊維が腸のぜん動運動を盛んにし、ビタミンB群などの合成を高めます。      
  • 弛緩性便秘、直腸性便秘には、不溶性食物繊維が効果的。腸のぜん動を活発にし、便の量を増やします。(玄米、雑穀米、ささげ、小豆、いんげん豆)。不溶性食物繊維を取っても、水分が不足すると便が硬くなってしまう場合もありますので、同時に充分な水分も取りましょう。  
  • 朝起きてすぐや食事と食事の間など、空腹時に水分を取りましょう。温度は口に入れて飲めるくらいの少し熱い43度くらいがおすすめです。排便を促す胃・結腸反射は朝にいちばん強く起こるので、特に朝起き抜けに水分は効果的です。  
  • けいれん性便秘には、水溶性食物繊維の多い食品が効果的。水を含んで便を柔らかくします。腸の働きを整えます。(寒天、海藻類、りんご)
    ※食物繊維の多い食材を取り入れると、ガスが出たり、お腹が張ったりすることがあります。食物繊維が腸内細菌により分解されると、二酸化炭素やメタンガスなどのガスが発生します。継続して食べていると、腸内環境が安定してきてガスは減ってきますが、ひどい場合は、しばらく食物繊維の摂取量を少なくして様子を見るのも方法です。
  • オリゴ糖は善玉菌(ビフィズス菌)を増やします。(大豆、玉葱、ごぼう)
  • ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品を取ります。
  • 飽和脂肪酸を含まない脂質は、腸内で潤滑油的な働きと刺激剤としての作用があります。(亜麻仁油、オリーブオイル、こめ油)    
  • 野菜や海藻類もビタミン・ミネラルの補給源として積極的に取りましょう。

 

 

NGな食事

 

  • 紅茶や緑茶を通したタンニンの大量もしくは過度の常習的摂取は避けましょう。
  • 白砂糖やそれを多く含む食品は控えます。また、果糖の多い果物も控えます。
  • 規則正しい食生活を心掛けます。

 

おすすめの食生活・生活スタイル

  • 粘膜を丈夫にするホルモンのパロチンを含んだ唾液をしっかり出すように、よく噛んで食べるようにします。
  • 下腹部のマッサージや適度な運動を継続します。(入浴中にお腹をもむのも効果があります。)   
  • けいれん性便秘の場合、過労、ストレスが原因となっていることが多いので、激しい運動を避け、休養を充分取るようにします。
  • 緩下剤や浣腸は頻繁に使うと自然の胃・大腸反射を妨げ、それを使わないと便通がつかなくなる危険と、栄養の吸収阻害を起こす危険がありますので注意しましょう。      

 

 

 

エイチアンドビーカイロスタジオ

☎︎076−456−1117

 

実践して良くならないようでしたら、ご予約してください。

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2021年10月15日

冷え性の改善生活プログラム法

こんにちは、H&Bカイロスタジオの南です。

気がつけばもう10月中ば・・・

涼しくなってきて秋の気配が感じられますね。

 きのこ、さつまいも、栗、れんこん、ぶどう、梨など・・・秋は、美味しい食材がたくさん出てくるおいしい季節です!!

 旬のものはおいしい上に栄養、エネルギー価も高く、また手軽に安く手に入れることができます。

 

 

今日はこれからひどく悩まされる

【冷え性の改善生活プログラム法】ついてお話します。

 

 

 

 

 

体が冷えるのは、血行が悪く栄養と酸素が全身に届いていないこと、代謝が低いことが原因と考えられています。食生活の改善はもちろん、運動をして筋肉量を増やして代謝をよくするなど、生活習慣全般を見直し、冷え性を克服しましょう。

 

 

・食事と対策

 

【効果的な栄養素、食品】

 

 

①主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、、そば)。血行を良くするビタミンEが豊富です。また代謝を高めるビタミンB群も豊富です。食物繊維が多く、腸が活発に動き、胃腸の働きで熱が出ます。

ただし胃腸が弱っている場合は、ゆっくり時間をかけて、よく噛んで食べるように心がけます。

 

②食物繊維を取ります。腸の活動を促し、胃腸の働きで熱が出ます。(きのこ類、葉物野菜、さつまいも、ごぼう、にんじん、海藻類)

 

③筋肉が少ないと代謝が高まりません。下半身を中心に筋力がアップする(特にふくらはぎ)運動をしたんぱく質を十分に取ります。(大豆製品、魚介類)特に運動直後に、たんぱく質を取るいいので豆乳などが手軽です。

 

④ビタミンEは血流を良くします。(豆腐、豆乳、納豆などの大豆製品)

 

⑤ビタミンB群は代謝を高めます。(きな粉、枝豆、おからなどの大豆製品)

⑥硫化アリル(アリシン)はビタミンB群の働きを助け、代謝を良くします。(玉ねぎ、にら、ニンニク、ねぎ)

 

 

【控えたい食品】

 

 

 

果物、特に南国の果物は、体を冷やしますので、控えましょう。

 

夏野菜は体を冷やしますので、控えましょう。

 

③冷たい食品、冷たい飲み物は控えましょう。

 

④甘いものは控えましょう。

 

 

 

【食べ方、生活習慣のポイント】

 

 

①血液の流れが悪いと冷えにつながります。水分をこまめに取り1.5ℓ以上とるようにしましょう。

 

②適度な運動をして、筋肉量を増やし代謝を高めます。特にふくらはぎ中心に筋力がアップする運動がお勧めです(足のかかとを上げながら家事をしてみたり、歩く)

 

③食材に熱を通しましょう。

 

④貧血の場合は、貧血を良くする食事を心がけましょう。

 

⑤自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になると、血流が悪くなります。夜更かしなどの生活習慣をやめ、ストレス解消を心がけましょう。

 

 

 

 

 

それでも改善しないは自律神経の調整が必須になりますので、当院へのご予約お待ちしております。

 

 

H&Bカイロスタジオ

☎️076−456−1117

 

2021年10月5日

秋は副交感神経優位になりやすくご懐妊、出産の報告も多くなります

 

 

 

 

秋は副交感神経優位になりやすくご懐妊、出産の報告も多くなります。

また1人クライアントのお手伝いできて治療が冥利に尽きます?

こちらとしても嬉しいです?

 

妊活中の方は良い生活主観を心がけ、体の質になる食べ物の見直しや内臓の調整

感情、ストレスの調整を大事にしております。

会社でのストレス、妊活に対してのストレス、自身の身体への劣等感、対人ストレス、周りとの比較などのストレスを抱えている人が多いようです。

 

 

ストレスはホルモンバランスを必ず崩します。

 

それと内臓の機能が落ちている人は内臓に炎症を起こしてる方が多いような気がします。



規則正しい習慣、リラックスできる生活スタイルを心がけましょう。

 

 

痛みや症状にお困りな方はご予約はLINEから

2021年9月15日

どうして秋に痛みが出やすいのでしょうか?

こんにちは? H&Bカイロスタジオの南です。
富山もコロナの影響がようやく終息傾向に向かってきてますね。

とりあえずホっとしている限りです!

皆さんお身体の体調はいかがですか??

 

今日は秋の痛みについて・・・お話ししたいと思います。

整体院ではあるあるなんですが、夏から秋の季節の変わり目は、関節痛を訴える人が多いと言われますが、とくに秋は痛みの出やすい季節です。

 

・どうして秋に痛みが出やすいのでしょうか?

 

 

 

 

『その答えは気温や台風などで気圧、湿度などの変化が激しいためです。』

 

これらの要素が大きく変化することによって体に色々なストレスがかかり症状が悪化するようです。一般的には、気温の急な低下、気圧の低下、湿度の上昇などが痛みにつながると考えられています。

特に秋は、気温が低くなる方に変化していくので、いっそう痛みが出やすくなります。

 

また、「女心と秋の空」という言葉もあるように、秋は高気圧と低気圧が交互に通過して、空模様がコロコロと変わります。また、台風や秋雨のシーズンに当たるため、天気が不安定になりやすい時期でもあります。

 

 

対策としては、まずは体を冷やさないようにしましょう。

特に就寝時ですね・・・夜暑いからと言って薄着になる朝体が冷えきっていることはよくあると思います。

一日の中でもこまめに服装を調整したり、サポーターを使って、痛む所を温めたりするのも効果的です。

 

 

 

 

 

そして、大切なのは、日ごろから天気予報をこまめにチェックすること。 秋はひと雨ごとに寒くなりますので雨のあとの急な冷え込みには注意下さい。また、低気圧や前線、台風が近づいてくる時は、気圧の低下や湿度の上昇が起こりやすくなります。

 

食欲の秋・運動の秋を快適に過ごしたいですね。
痛みがひどい時は是非ご予約お待ちしております。

2021年8月18日

新しい生命の誕生のお手伝いができよかったです!

お盆休みから雨が続いて梅雨のような天候ですね☔️

 

本日妊活中のクライアントさんから

嬉しい報告いただきました。

 

 

 

新しい生命の誕生のお手伝いができよかったです。

 

元気な赤ちゃん?産んでくださいね!

2021年8月3日

当院のお盆の診察日のお知らせです。

猛暑が続きますね!
もう8月です・・・

 

今年もお盆が近づいて来ていますが

コロナ禍で遠方には行かず

今年のお盆休みはオリンピックの観戦三昧になりそうです。

 

みなさんはお盆休みはどう過ごされますか?

 

当院のお盆の診察日のお知らせです。

祝日も午前中やっている日もありますのでメンテナンスや身体のケアをお手伝いしますので是非お待ちしております。

 


【まだ若干、ご予約取れますので予約はお早めに☎️】

☎️076−456−1117

 

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 ↓  ↓  ↓

2021年7月26日

熱中症にならない為に、あなたの適正な水分量とは⁉️

夏の猛暑到来です!
30度超える炎天下の日が増えてきましたね!

 

この時期気をつけたいのが熱中症ですね。

水分しっかり取ってますか?
そもそも自分に適した水分補給量をご存知ですか?

交通整理の警備員さん、工事現場で働く方、営業マンさん、建築現場で働いてる方などは、

こまめに水分摂取しましょう。

 

調べると・・・・

脱水症状や熱中症を防ぐためにあなたに必要な水分量とは?

計算式は以下の通り、普段の日常生活でしたら・・・

↓ ↓ ↓

30ml × 体重(kg)= 〇〇〇〇ml

 

例えば、・・・

体重45kg・・・1350ml

体重50kg・・・1500ml

体重55kg・・・1650ml

体重60kg・・・1800ml

体重65kg・・・1950ml

体重70kg・・・2100ml

体重75kg・・・2250ml

体重80kg・・・2400ml

となります。

外での運動や、炎天下での仕事の方は

40ml × 体重(kg)=〇〇〇〇ml

で出ます。

体重45kg・・・1800ml

体重50kg・・・2000ml

体重55kg・・・2200ml

体重60kg・・・2400ml

体重65kg・・・2600ml

体重70kg・・・2800ml

体重75kg・・・3000ml

体重80kg・・・3200ml

となります。

これを最低限の水分量として、外仕事をされている方は、さらにたくさん摂取することが大切です。

 

あと大切なのが・・・

外での仕事やスポーツしている子供などで、たくさんの汗をかくような場合は、「お水を飲んでいれば大丈夫」とは言い切れません。大量の発汗によってナトリウム、つまり塩分がいつもより大量に失われてしまいます。体内の塩分や糖分のバランスを生命維持できるように整えるためには、水分だけでなくナトリウムの補給も必要になってくるのです。

「たくさん汗をかいた」というときは、お水だけでなく、梅干や塩昆布など、塩分も一緒に補ってください。

最近は、熱中症対策として、ナトリウムが含まれた飴やイオン飲料なども発売されていますので積極的に取ってくださいね。

 

 

 

ご予約はLINEから…

2021年7月7日

梅雨のだるさの撃退方とは!?

 

ムシムシしてますね。

梅雨とはいえ、最近は晴れた日が続いています。

でも湿度は高いし、冷たい飲み物を飲みたくなりますよね!

 

そんな生活習慣から、

この時期は、体の重さ、頭の回転が遅い、だるい、

という症状が出やすいです

 

脾経(脾臓のエネルギーの流れ)が弱りやすいというのも一つの原因。

 

・体がだるい

・やる気が出ない

・集中力がないイライラ

・足がつる

 

などのお悩みがあるなら、

お風呂に浸かり汗をかく!

体を動かす運動をする!

脾経のツボをおす!

 

と良いかも

おすすめのツボは、

 

①太白【たいはく】

土踏まずのへこみに沿って足の親指の真横を目指して行くと、

親指の付け根のふくらみにあたる骨のくぼみ。

 

②院稜線【いんりょうせん】

ふくらはぎの内側の骨に沿ってくるぶしから膝まで上がる。縦の骨が膝の骨とあたり少し斜め膝裏に行くあたり。痛みところ。

 

消化する機能が落ちている時に、

無理にご飯を食べなくても良いんです!

 

でも、良質な糖はとって欲しい!

果物やはちみつなど・・・

 

今まで食べているものを休止して、

代わりに取ってくださいね。

 

2021年6月21日

PMS・生理痛の原因のほとんどは生活習慣が原因

なかなか梅雨に入りそうで入らないですね

今日はPMS・生理痛についてお話しします。

 

「生理前の不調(PMS)」とは、主に症状は頭痛や腹痛、肌荒れやむくみといった体に出る症状がメインの方と、精神的な浮き沈みやイライラといったメンタルの症状を抱える方に分けられます。ひどい方は両方という人もいらっしゃいます。 

PMS女性の約95%が感じています。
結構多いですよね・・・

 

近年では生理痛やPMSは、女性の70%が感じています。30%の女性はピルや痛みどめを服用しなければいけないほどの痛みを抱えている方がいらっしゃいます。

 

女性はストレスを感じたり、偏った食事をしたり、不規則な生活になったりということが原因で子宮の収縮が強くなってPMS・生理痛になります。

つまり大人になってからの生活習慣が原因でPMS・生理痛が起こります。

当院でもPMSのクライアントさんが多く、大多くの人は便秘も持っています。

やはり食べるもの悪さ(内臓機能の低下や酵素の欠如)、や精神(ストレス、心配、悩み)などが大きくPMS・生理痛に関わります。

 

もちろん当院では内臓治療や脳へのアプローチで体質改善していきますが、一番は自身の生活習慣の見直しです。

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