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2023年7月18日

肩こり体質を改善のための食生活5つのポイント

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富山の整体院H&Bカイロスタジオの南です。

 

今回も皆さんのお困りの症状が少しでもよくなる情報や気付きを与えれるように発信していきたいと思います。

 

今回のテーマは

肩こり体質を改善のための食生活5つのポイント

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食生活と肩こりの関係

肩こりは悪い姿勢や筋肉の疲労、ストレスなどから起こりますが、食生活も影響を与える可能性があります。例えば、栄養バランスが偏っていたり、過剰な飲酒や喫煙をするなど、身体に負荷をかける習慣がある場合には、肩こりの原因となります。

 

食事の改善点1:栄養バランスの見直し

肩こりを改善するには、栄養バランスの良い食事を心掛けることが大切です。バランスのとれた食事は、エネルギーの補充に役立ち、筋肉のリカバリーを促進し、疲れや緊張を解消する効果があります。具体的には、野菜、果物、たんぱく質を含む食材をバランス良く食べて、栄養バランスを整えることが必要です。

 

 

 

食事の改善点2:水分補給

元気な身体を維持するためには、水分補給が大切です。肩こりに悩む場合には、特に水分補給を意識することが大切です。水分不足は疲労感を引き起こし、筋肉の働きを低下させるため、肩こりの悪化につながる可能性があります。1日に1.5L以上の水分補給を心掛けて、しっかりと水分補給をすることが肩こり予防には欠かせないポイントです。

 

 

食事の改善点3:摂取する食品の種類・量

肩こり対策に関しては、摂取する食品の種類や量にも注意が必要です。たとえば、刺激の強い食品やアルコール類は血流を悪化させ、肩こりの悪化につながる原因となるため、摂取量は控えめにするように心掛けましょう。また、ビタミンやミネラルを多く含む食品を積極的に摂取することで筋肉の収縮や緊張を緩和し、肩こり改善につながります。

 

 

 

食事の改善点4:食べる時間と量を調整

食事の時間帯や量も肩こりに関わる要素です。食事は適量を選択し、食べ終えたらすぐに寝ないようにすることが肩こり予防につながります。また、就寝前の夜食は肩こりを悪化させる原因の一つ。食事は胃腸の消化能力や体質に合わせて、適切な量と時間帯で取るようにしましょう。

 

 

食事の改善点5:よく噛む

現代人は、昔の人と比較して咀嚼回数が減少傾向にあると言われています。

固い食べ物が少なくなったのも原因の一つでしょう。

咀嚼が減ることによって、胃腸に負担をかけるのと栄養の吸収力を低下させます。

結果的に肩こりにもなりやすくなります。

 

 

 

 

まずは生活習慣を見直し、それでも良くならないようでしたら当院までご相談、整体の施術をしに来て下さいね。

 

 

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2023年7月14日

肩こりは病気の前兆?その関係性について

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肩こりは病気の前兆?その関係性について

 

 

 

 

肩こりとは?

 

肩こりとは、名前の通り肩周りがこり固まった状態を指します。一般的には、長時間同じ姿勢で作業をしていたり、ストレスがたまっていると感じることが多いでしょう。

 

 

 

肩こりが引き起こす病気

 

肩こり自体が病気ではありませんが、長期間にわたって続くことで、様々な病気を引き起こす可能性があります。具体的には、以下のような病気が考えられます。

 

・頭痛

・めまい

・吐き気

・眼精疲労

・肩関節症

・五十肩

・猫背

 

 

肩こりが引き起こす病気の原因

 

肩こりがこれらの病気を引き起こす原因は、筋肉や神経の疲労や緊張にあります。長時間同じ姿勢を取り続けたり、姿勢が悪かったり、ストレスがたまったりすると、筋肉に負荷がかかり緊張状態になります。そのため血流が悪くなって、栄養素も酸素も十分に届かなくなり、さらに筋肉が疲労したり、筋肉にある「トリガーポイント」が刺激されて、頭痛や眼精疲労などを引き起こすことがあります。

 

 

どのように予防するか

 

肩こりを予防するには、以下のような日常生活の見直しが必要です。

・適度な運動:筋肉を緩めたり、巡りを良くしたりすることが大切です。ストレッチやウォーキング、ヨガなどを取り入れてみましょう。

・姿勢の改善:長時間同じ姿勢を続けないよう、定期的に立ち上がったり、座り方を変えたりすることが大切です。

・ストレスの緩和:ストレスをため込まず、適度な休養を取ることが大切です。趣味や瞑想、スローライフなど、心身を休める時間を作りましょう。

・食生活の見直し:バランスの良い食事を心がけ、身体に必要な栄養素を摂取するようにしましょう。特に、ビタミンB1、B6、E、カルシウムなどが肩こり予防に効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

肩こりは、長時間の同じ姿勢やストレスなどが原因となり、疲労や緊張が筋肉に蓄積されることで、様々な病気を引き起こす可能性があります。そのため、適度な運動や姿勢の改善、ストレスの緩和、食生活の見直しを行い、肩こりを予防することが大切です。

 

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2023年7月12日

家事していてもできちゃう!「いつでも・どこでも」肩こり解消法

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家事していてもできちゃう!「いつでも・どこでも」肩こり解消法

 

 

 

 

 

 

肩こりは、現代人にとって身近な症状のひとつであり、長時間同じ姿勢を続けていることが原因となることが多いです。

しかし、家事をしていると、ついつい業務に没頭してしまい、長時間同じ姿勢を続けてしまうことがあります。そんなときに、家事中でもできる肩こり解消法を紹介します。

 

 

 

家事中にできるストレッチ

まずは、家事中にできるストレッチです。例えば、食器洗いをしているときに、片方の手で反対側の肘を持ち上げるようにしてストレッチすると、背中や肩の筋肉が伸びて緊張が解けます。また、掃除中に休憩をとりながら、腕を首の後ろに回して、肩甲骨を触るようにしてストレッチをすると、肩甲骨周りの筋肉が伸びて、肩こりを解消することができます。

 

 

正しい姿勢を心がける

 

 

 

 

 

姿勢が悪いと、首や肩が前に出てしまい猫背になってしまいます。 骨盤の前傾と後傾によって、筋肉が緊張したまま長時間使い続けることになり、肩こりを引き起こしてしまいます。正しい姿勢を心がけることで、猫背や姿勢の悪さを改善することができます。

日常でやるとしたら、意識して骨盤を立てるようにしましょう。 あと体育座りやソファーに浅く座る姿勢をとると骨盤が後傾してふがみも作りますし、肩こりの症状を出ます。

 

 

家事中に使う道具を工夫する

 

家事で使用する道具を工夫することで、肩こりを解消することもできます。例えば、洗濯物を干す場合、ロープに吊るすのではなく、吊るす物を目の高さにすることができるように工夫することで、肩を上げることなく洗濯物を干すことができ、肩こりを軽減できます。

 

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2023年7月11日

産後の恥骨の痛みに原因と3つの解消法とは!

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産後の恥骨の痛みに原因と3つの解消法とは!

 

産後の恥骨の痛みとは?

 

産後の恥骨の痛みは、出産の際に恥骨を広げるために発生する筋肉や骨盤の負担、または分娩時に恥骨が広がりすぎて生じる場合があります。 産後に恥骨の痛みが続く場合は、恥骨結合部分での歪みよって内部の筋肉や靭帯に損傷が生じたり、骨盤内の筋肉や関節の調整がうまくいかなかったりすることが原因となることがある。

 

 

恥骨の痛みを解消する方法1: 恥骨の安静と姿勢の調整

 

 

 

 

 

恥骨の痛みを解消するためには、恥骨が安静になるように注意することが大切である。無理な運動や座りすぎを避けて、寝るときは足を閉じるようにし、起きたときにはゆっくりと立ち上がるようにしましょう。また、正しい姿勢で立っていることも痛みの解消につながります。骨盤を立てて、背中をまっすぐに保ちましょう。

 

 

 

 

恥骨の痛みを解消する方法2: ストレッチ

恥骨の痛みを解消するためには、ストレッチをして恥骨周りの筋肉を柔らかくすることも有効です。具体的には、床に座って足を広げて、あぐらのような体勢をとりましょう。 この時足裏を合わせてください。痛みの出ないように上下に膝を揺らしストレッチを行いましょう。30秒を2〜3セット行いましょう。

 

 

恥骨の痛みを解消する方法3: 整体で骨盤と恥骨の調整

 

 

 

 

恥骨の痛みが続く場合は、当整体院では骨盤を調整しながら同時進行で恥骨の矯正も行っていきます。あと出産で緩んでいる骨盤底筋群の運動法などをして恥骨の痛みを解消するしていきます。

 

 

 

産後の恥骨の痛みの原因には、出産時の身体の負荷が挙げられます。恥骨の痛みを解消するためには、整体やカイロプラクティックなどで恥骨の歪みを元に戻すことが解消できる方法です。個人差はありますが2〜3回ぐらいで痛みは取れてきます。自分にあった方法で、恥骨の痛みを軽減し、快適な日々を過ごしましょう。

 

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2023年7月10日

股関節の痛みに効果がある3つのストレッチ

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産後の股関節の痛みに効果がある3つのストレッチ

 

 

 

股関節痛の原因とは

 

股関節は、大腿骨と骨盤の関節で、体の重さを支え、動作の可動域を広げる役割を持っています。しかし、様々な要因が原因で股関節に痛みを引き起こすことがあります。股関節痛の主な原因は以下の通りです。

 

 

股関節痛を改善するためには、特定のストレッチを行うことが有効です。股関節に効果的なストレッチを3つ紹介します。

 

  1. インナーマッスルストレッチ

立位になって両方とも膝をつきます。左足を前に出し床に足をつけます。右膝を後ろに引き床に膝をつきます。 1分間キープして反対の足も同じようにストレッチして下さい。交互3セット行いましょう。

 

 

 

 

 

 

  1.  椅子を使った股関節ストレッチ

椅子に座り、両足を90度に曲げて床につけます。片方の足をクロスして、そのまま、背筋を伸ばして、状態を前に倒し前屈で10秒キープしてから、反対側の足でも行います。

 

 

  1. 開脚での股関節ストレッチ

座ったまま足を開脚して、片方は足全体を内側に捻ります。反対側の足は外側に捻ります。10秒キープしてから、交互に行います。

 

 

ストレッチのやり方と注意点

 

上記のストレッチを行う際には、注意点があります。まず、適度な力加減でゆっくりと行うことが重要です。無理をしてストレッチを行いすぎると、さらに痛みが増してしまうことがあります。また、呼吸をしっかりと整えながら行うことも大切です。ストレッチは、呼吸とともに行い、吸って吐くタイミングで筋肉を伸ばしましょう。

 

 

 

 

股関節痛は、日常生活に支障をきたしやすい症状です。ただし、ストレッチを取り入れることで、股関節の可動域を広げることができ、痛みを軽減できます。是非、股関節痛を感じた際には、上記のストレッチを試してみてください。

 

 

 

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2023年7月9日

床から立ち上がる時の股関節の原因について

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床から立ち上がる時の股関節の原因について

 

 

 

 

 

 

 

床から立ち上がる時に股関節が痛む、うまく立ち上がれないという方は多いかもしれません。この症状にはいろいろな原因がありますが、ここでは最も一般的な原因について説明します。

 

 

骨格の問題

骨盤が緩くなるとカラダの土台がぐらぐらになり、上半身を支えようと筋肉(大腰筋、中臀筋)にストレスがかかり柔軟性がなくなり、その状態で日常生活を送り続けると股関節に炎症をきたし結果的に股関節に痛みが生じます。

 

 

 

 

筋肉の弱さ

筋肉の弱さが原因になることがあります。股関節周辺にある筋肉が弱くなっていると、立ち上がる際に力が入らず、痛みや不快感を引き起こすことがあります。そのため、筋肉を強化するトレーニングを行うことが有効です。

 

 

関節の硬さ

関節の硬さが原因となることがあります。立ち座りの動作が続くと菌疲労が起こり股関節が硬くなり、立ち上がる際に関節が痛められ、痛みや不快感を引き起こすことがあります。この場合、股関節をサポートするためのサポーターや軽いストレッチを行うことが有効です。

 

 

 

 

 

 

 

運動不足による筋力低下

運動不足が原因になることもあります。日常生活において運動を全くしない方は、筋力が低下し、股関節が弱くなる可能性があります。そのため、軽い運動やストレッチを毎日取り入れることで、股関節の強化を図ることができます。

 

 

 

 

 

床から立ち上がる際に股関節が痛む、うまく立ち上がれないという症状には、骨格の問題、筋肉の弱さ、関節の弱さ、運動不足、などが原因となることがあります。適度な運動やストレッチ、サポーターやトレーニングを行い、股関節の強化を図ることが必要です。また、痛みや不快感が強い場合には、当整体院の受診をおすすめします。

 

 

 

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2023年7月8日

産後の骨盤ベルト本当に痛みが解消されてる?骨盤ベルトの3つの問題点

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産後の骨盤ベルト本当に痛みが解消されてる?骨盤ベルトの3つの問題点

 

 

産後の骨盤矯正ベルトは、骨盤の歪みを矯正するために使用されるアイテムの一つです。長時間の着用により、骨盤を支える筋肉に負担がかかり、筋肉が衰えてしまうデメリットがあると言われています。

 

骨盤以外にも問題がある

 

 

 

当整体院では必ず骨盤と連動している首の調整も行います。 首には痛みがなくても歪みはあります。 来院される産後の痛みでお困りな方は、98%骨盤ベルトを使用いれていますが痛みが取れてない方が多くいらっしゃいます。なぜかというと首が歪むと必ず骨盤も歪むという身体の法則があるからです。ですので骨盤を閉めると痛みは楽になりますが外すと痛みが出る方が多いです。私自身の経験上、問題は骨盤だけでは無いという結論です。

 

 

 

長期使用による筋肉の弱化・萎縮

 

骨盤矯正ベルトは、骨盤を正しい位置に保つことで、腰痛や股関節痛などを予防する効果があります。しかし、長期間着用していると、骨盤を支える筋肉に負担がかかり、筋肉が萎縮してしまうことがあります。その結果、骨盤を支える筋肉の弱化が進み、筋力や柔軟性が低下してしまう場合があります。

 

生活の中でベルトがズレてしまう

 

 

 

骨盤ベルトが、そもそも抱っこ中や立ったり座ったりした時にズレてしまう。ズレることで付けるのをやめてしまう。 長時間の圧迫で皮膚に湿疹や皮膚トラブルが問題が発生することがあります。

 

まとめ:

骨盤矯正ベルトには、様々なデメリットがあります。首の問題や長時間の着用による筋肉の弱化や萎縮、運動不足や姿勢の改善がなされない、肌トラブルの発生などがあげられます。最適な骨盤矯正を行うためには、ベルトの正しい着用方法や、筋肉を強化するためのトレーニングが重要です。また、姿勢改善や運動を継続することで、骨盤の歪みを

 

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2023年7月6日

産後の膝の痛みを作る原因となる3つの習慣

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今回のテーマは

産後の膝の痛みを作る原因となる3つの習慣

 

 

 

  1. 赤ちゃんを抱っこする時の縦揺れ動作

産後の女性は、育児に忙しくなりがちです。 寝かしつけの為に赤ちゃんを抱っこが長時間になってきます。 特に寝かせしつけに有効な縦揺れ動作は、膝の反復して動かすため、長時間使用すると筋肉と骨が擦り合い炎症が起こりやすいのと、膝に負担がかかりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

  1. 腰痛などの影響により、歩行時の体重移動が難しくなる

産後は、腰痛や骨盤の歪みなどの影響により、体重移動が難しくなります。そのため、歩行時に膝に余分な負担がかかってしまい、痛みを引き起こす原因となります。

 

 

 

 

 

 

 

  1. 運動不足や筋力低下

産後は、育児に専念するために運動量が減り、筋力も低下してしまいます。特に膝周りの筋肉が弱くなると、膝への負担が大きくなり、痛みを引き起こすことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産後は特に骨盤が緩くなっていますので骨盤に着く筋肉も緊張状態にあり膝に負担がかかる事や、長時間のおんぶや抱っこ、無理な姿勢での授乳、筋力低下によって、膝に負担がかかり、膝の痛みを引き起こします。痛みを感じた場合は、ムリをせずに適切な生活習慣を心がけ、痛みを和らげる対策を行うことが大切です。

 

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2023年7月5日

【重要】肩こりを解消する自分でできる枕の作り方とは

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今回のテーマは

【重要】肩こりを解消する自分でできる枕の作り方とは(動画付き)

 

 

 

 

 

枕の選び方

肩こりを解消するためには、枕選びが重要です。硬すぎず、柔らかすぎず、寝心地の良い枕を選びましょう。また、当整体院では頭が沈み込まない枕をおすすめしてます。

 

 

 

 

枕の高さの調整方法

枕の高さを調整することで、肩こりを解消することができます。高すぎると首が前に出てしまい、低すぎると首が後ろに倒れるため、自分に合った高さを見つけましょう。

枕の高さは、自分の中指の第二関節(節がある場所)を目やうにしてみてください。

 

 

枕の寝返りを重視

沈み込む枕やフワフワな枕は寝返りを妨げています。

寝ている時に無意識で寝返りしますが、その時に沈み込む枕だと頭を軽くロックしてしまうので寝返りするだけでも身体には抵抗がかかり筋肉に負担をかけます。

枕はフラットな枕を選んでください。幅が90センチ✖️45センチのキッチンマットを土台に作ってきてください。

 

 

 

 

 

 

 

【作り方動画】

 

 

 

枕を使ったストレッチ方法 

枕を使ったストレッチも肩こり解消に効果的です。例えば、肩を枕にのせた状態で軽く枕を頭で押し付けることで、肩の筋肉をほぐすことができます。

 

 

肩こりを改善するには、枕の選び方や高さの調整だけでなく、ストレッチ取り入れましょう。毎日の睡眠や日常生活での姿勢にも気をつけることで、肩こりを予防することができます。枕は肩こり解消のために欠かせないアイテムですので、適切な枕を選び、正しい使い方をして、快適な睡眠を手に入れましょう。

 

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2023年7月3日

赤ちゃんを抱っこするママに贈る、背中の痛みを解消する3つのストレッチ法

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今回のテーマは

赤ちゃんを抱っこするママに贈る、背中の痛みを解消する3つのストレッチ法

 

 

 

 

 

 

肩甲骨ストレッチ法

赤ちゃんを抱っこすると、肩甲骨周りが硬くなり、背中が張ってしまうことがあります。そのため、肩甲骨ストレッチを行うことで、筋肉を緩め、血行を促進させることができます。

 

・方法

1.椅子に座り、肩幅に足を開きます。

2.肘を90度にして腕を開くように肩甲骨を内側よせ胸を張ります。

3.15秒程度、その状態を維持します。

4.次は肘を上げ肩甲骨を開くように腕を前に出します。

5.腕を放し、リラックスします。

6.15秒程度、その状態を維持します。

7.5回程度繰り返し行います。

 

 

 

 

背中ストレッチ法

赤ちゃんを抱っこすることで、背中が張ってしまい痛みが生じることがあります。背中ストレッチを行うことで、背中の筋肉を伸ばし、緊張を解消することができます。

 

・方法

1.椅子に座り、背筋を伸ばします。

2.図のように腕を絡ませ肩甲骨を開きます。

3.5秒程度、その状態を維持します。

4.顔は上を向き腕を上に引き上げます。

5.5回程度繰り返し行います。

 

 

広背筋ストレッチ法

赤ちゃんを抱っこすることで、広背筋に負担がかかり、痛みが生じることがあります。広背筋ストレッチを行うことで、腰周りの筋肉を柔らかくし、負担を緩和することができます。

 

・方法

1.あぐらで座り、背筋を伸ばします。

2.頭の上で反対の手首を把握します。

3.把握した手首を引っ張りながら体を横に倒します。

4.10秒程度、その状態を維持します。

5.交互に3回程度繰り返し行います。

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんを抱っこすることで、背中や腰に痛みを感じるママは多いものです。しかし、筋肉を緩め、血行を促進し、緊張を解消するストレッチを行うことで、痛みを和らげることができます。肩甲骨ストレッチ、背中ストレッチ、広背筋ストレッチを習慣的に行い、健康的な体を維持しましょう。

 

以上が必要なストレッチになります。産後の背中の痛みになった場合は是非当整体までご相談下さい。

 

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